震災による地盤沈下で湿地や池に変化した道沿いの宅地や、川の回りにたくさんのメダカが住み着き始めました。

今までの住みかだった田んぼは、沈下して低すぎ、塩分が濃すぎて海水系の生き物に譲ったのか。

メダカ達も集団移転だなあ。防潮堤をつくろうなんて話は、、、あるわけないか。

カキの森書房の絵本を置いてくださるというコーヒーショップやナチュラル雑貨屋さんに木の看板を贈ろうと、桜の輪切り板を日に干してたら、いつの間にかカブトムシたちの戦場になってたりして、、、。

またこれが、ちょうどいい大きさだったねえ(^_^;)。
しようがない、栗の木の板を挽いて来ることにしようかな。