カキじいさんと「ふくろう」？野山をめぐる幼少の頃の記憶、そして今、孫たちが思う「ふくろう」。畠山重篤 2012/1/30 読売新聞＜書評＞ 『フクロウ』 デズモンド・モリス著 : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE（読売新聞）http://www.yomiuri.co.jp/book/revi…

window.twttr = (function(d, s, id) { var js, fjs = d.getElementsByTagName(s)[0], t = window.twttr || {}; if (d.getElementById(id)) return t; js = d.createElement(s); js.id = id; js.src = "https://platform.twitter.com/widgets.js"; fjs.paren…

この度、水山養殖場内（ mizuyama-oyster-farm.com ）に出版部門「カキの森書房」を開設致しました。畠山重篤著書の翻訳版を中心に、森と川と海の物語を紡ぐ書籍を順次出版してゆく予定です。出版第一作は「カキじいさんとしげぼう」（畠山重篤・文、徳田秀…

第十三回、今年初「大工の飲み口」。「白鷺の城」(姫路市、田中酒造場)正月の里帰り、加古川の施主様からの一本。播州山田錦の上品で爽やかな飲み口。桜の下で味わいたい、この華やかさ。

今年初の復興サポーターズ活動はブリヂストンの企業ボランティアの皆さん。お揃いのブリヂストンカラーのツナギがキマっています。杉山間伐の枝運びもチームワーク抜群。氷点下の中、かせぐ、かせぐ！

故郷の言葉で読み解く「救い」。 畠山重篤 2012/1/10読売新聞＜書評＞ 『イエスの言葉 ケセン語訳』 山浦玄嗣著 : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE（読売新聞）イエスの言葉 ケセン語訳 (文春新書)作者: 山浦 玄嗣出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2011/12/1…

カキじいさんの大事な友人が逝った。震災後も物心両面支でご支援頂いた。訃報の場、「小雪おばあちゃんが船に乗ってる絵だよ！」と孫。「んだな、おばあちゃんもおんちゃんも行っちゃったよ、、、」と肩を落とす。

この森、この川、この海があれば大丈夫。さあ、海さ行ぐべ！ 平成２４年元旦正月は紅白の録画。『♪あなたの影をひきずりながら、港 宮古 釜石 気仙沼♪』「もう一回かげろ、、、仮設で皆、聞いだべなぁ、、、」 穏やかに更けるカキじいさんの元旦の夜。