水山養殖場WebStoreスピンオフ欄「せんむの嘆き『第一回 せんむの微笑』」
水山養殖場WebStoreホームページに掲載のスピンオフ「せんむの嘆き」を掲載いたします。
養殖業の日々の出来事、水産業界のあれこれ、家庭内イザコザから政治経済まで、「せんむ」の日々の嘆きを、ほぼ日刊で更新します。
フンッと笑い飛ばしていただければ、嘆きも報われます!
どうぞ、よろしくお願いします(@^ー^@)。
「せんむ」のあれこれ:
性別 : ♂
職業 : 音大出身で牡蠣をつくる牡蠣屋の「せんむ」
年齢 : もうすぐ四十(四重?)の大台
家族 : ママと4人のかわいい悪ガキのパパ(畠山重篤エッセイではカキパパ)
趣味 : 嘆き、娘とピアノの連弾、トロンボーンで憂さ晴らし
最近の出来事 : 丸坊主、腰痛
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第一回 「せんむの微笑」
会社の従業員に恐れられているもの、それは「せんむの微笑」。
昔、「モナリザの微笑」という江口洋介のテレビドラマがあったっけ。
ニューヨークのサザビーズを舞台に、実は二枚あったという「モナリザの微笑」をめぐる「危険な」人間模様。
せんむが微笑む時は従業員が凍りつく。
「明日、早出ね!(@^ー^@)」。
うちの会社の「危険な」人間模様は今日も幕を開けるのでありました、、、。
あー。。。
※うちの会社の早出とは「4:00AMから始めるよ!」の意味。
いよいよ牡蠣のシーズン到来です。
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